★★★★★★★★★★

駆け上がりでございます。

【修正】
2018.1.10&8.20
文章と用語を修正しました。

今回はデジカメ持ってのひとりごと。

『江戸の秘密展でMIX LX100で遊ぶ!』

「こりゃ、結構イケルナ」と思った話。


はじめに『江戸の秘密展』に触れると

駆け上がりのみなしですが、こんな感じ。


浮世絵画像をデジタル化、複数を合成し

動きを持つ浮世絵動画に変換かな?

と映るものでしょう。


ピッタシと言い当ててなくても

かなり近い言葉になっているのでは

と思うのですが、どうでしょう。


また、「スーパー浮世絵」との呼称を

持つのです。

(日本橋茅場町で開催)


デジカメ LUMIX


デジカメ LUMIX


会場でいろいろと目に入れましたが

精緻な画の集まりです。


と、簡単に導入の説明話は終わり

次へ進みます。


今回の話の主は、展示会場内で

デジカメを振り回したら楽しかった

「使える」と思った結果の画像。

もちろん、使ったカメラも。


ところでこの会場、カメラ使いには

とても理解のあるところと思うのですよ。

フラッシュを使用しなければ

写真撮影「問題なし」なんです。


SNSで広めてもOKとのこと。

なんか、ね、レンズ向けやすいでしょう。


それを承知すると

俄然、カメラ大好きオジサンは動き出し

あちらこちらとレンズを向けます。


デジカメ LUMIX


デジカメ LUMIX


デジカメ LUMIX


ここでの相棒はいつも使う、というか

今はこれしかないLUMIX LX100。

気軽に、気楽にカシャカシャ。


ただ、心配もありました。

会場内で目に入る画像は

スクリーン投影が主体なんですよね。


ですからね、画像走査線(?)というもの

あるいはそれらしきものが出ているかな

と思ったりしたわけです。


それで、撮るだけ撮ったら

「まあいいや」

・・と、数日間投げたまま

メディアも差しっぱなし状態へ。


ところが、今日、ふと思い出して

データをいじってみたら


意外というか、想定外に怪しくない状態

いや、見難い撮影結果とならず

収まっていたのです。


デジカメ LUMIX


デジカメ LUMIX


稠密な部分の再現性もよい!

と思うのです。


「おっ、これなら」

「楽しむカメラの仲間に入れてしまえ!」

とね。


それで、ここに広げたわけ。


もちろん捉えた画像は単なる記録画像、

うんちくを語る内容ではなく


カメラが今回の環境でも

「撮影できるんだ」

ということを言いたいだけのものですが。


何と言っても、撮影者の主張は好奇心のみ

カメラが相応に力を発揮し、応えた!

それがわかる、というもの。


デジカメ LUMIX


デジカメ LUMIX



それにしても

今のデジカメはかなり優れもの。

光が届かないところは当然ダメですが

それでもよく光を拾います。


駆け上がり的には何でもそうですが、

撮りたいと思えば、色合い含めた画質云々

そんな欲もあり操作に迷いも生じます。


ですが、

駆け上がりの頼りとするLUMIXは

まずは躊躇せず

「撮っといて、よかった」

と思える結果をもたらしてくれます。


ということで

何気にひとりごとの話になりましたが

今回は、ここまでとなります。


デジカメ LUMIX


お付き合いいただき、ありがとうございました。


また、寄ってください。

失礼します。

(平成29年3月18日)

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