「2016年」の記事一覧（3 / 4ページ目）

カールツァイスイエナ ビオメター120mm・・BIOMETER 2.8/120 MC。最短撮影距離は130cm、あまり被写体に寄れませんが、軽量の利点はあります。

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カールツァイスイエナ・ゾナー 180mm（CARL ZEISS JENA SONNAR）はキエフのミデイアムサイズカメラを求める理由のひとつ。オリンピアゾナーの後裔・末裔か・・。

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現代ウクライナ（アーセナル）の生産品ハートブレイ150mm（HARTBLEI 2.8/150 MC）の工作程度はかなり良好！旧ソ連邦のペンタコンシックスマウントのレンズでは、一番よい出来かも。

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カールツァイスイエナ・テッサー80mm。TESSAR 2.8/80 CARL ZEISS JENA。のちのビオメター80、120ｍｍと比べると、絞りバネ等の工作はよいのです。

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ハッセルブラッド片手のぶらり編。奄美大島北部、名瀬市笠利町「用」海岸で過ごします。

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ハッセル片手に歩く、ゲゲゲの鬼太郎と妖怪たちが住む鳥取県JR境線。白黒はやはり焼き付けてこそ？と思いますが、無理くりスキャナに欠けてデジタル化へ

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カメラ持ち歩き雑談思い出し日記・・LUMIX DMC-LX100で語ります。『駆け上がり』が、たわいもなくぶらついた、気が付いたところのメモ画像？・・今回は大宮です。

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ロクロクのゼンザブロニカ（ZENZA BRONICA） S2。よきフィルムカメラ。シャッターチャージなくファインダーを通して被写体を見ることが可能。レンズは日本光学（NIKON）製もアリ。

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ペンタコンシックスのゾナー300㎜と同180㎜を手に入れたので、早速、初冬の「富士山」で試し撮り。それぞれキエフ88CMとキエフ6Cに装着してみます。

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ハッセルブラッド、プラナー80mm、そしてプロクサーの３点セットを持ち出し、いざ鎌倉へ。今回は鎌倉宮にて「小さい頼朝さん」に会いました。

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今回は島根県の奥出雲へ向かいます。ハッセルブラッドとプラナー（PLANAR）80mmを片手に、フィルムはポケットいっぱい！夏の農村部「奥出雲」を切り取ってみました。

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ビオメター80mm・・BIOMETER F2.8/80mm MC CARL ZEISS JENA　PENTACONSIXの標準レンズ。手持ちでよくKIEV88CMに付けます。

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フレクトゴン50mm（FLEKTOGON F4.0/50mm MC CARL ZEISS JENA）東ドイツのカールツァイス・イエナ製。レトロタイプのラッパ形状が目立ちます。

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旧ソ連の中判6X6のキエフ60（KIEV60）を買った後、全く使いものにならないこのカメラ。コマ間ダブリは相変わらず起きるのです。お店に頼んでも埒が開かぬと自分自身で工夫することに。

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旧ソ連のカメラ中判6X6のキエフ60（KIEV60）とボルナ80mmが来た。ウクライナの兵器会社アーセナル社が生産とあります。頑丈、アバウト、どうしてこのカメラに手を出したのか、不思議？

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