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駆け上がりデス。
今回は夏の日々の残照。
今夏も暑かったですよね。
「まだ完全に暑さが抜けきった」
「残暑がまったくない」
というわけではありませんが
それでもかなり心地の良さを取り戻した
日々を過ごせるようになりました。
そこで気持ちが落ち着いたところで
今夏の一部を振り返ってみたいと思い
いくつか日常で目に入れた画像を並べて
みます。
使ったカメラはいつもの持ち歩き用。
機材は最近標準扱いのEOS-M、レンズは
EF28-105mm、EF20-35mmですね。
EOS-Mを使うと焦点距離が
受光素子の大きさのため
実際はこんな感じでしょうか。
(レンズ焦点距離x1.6の見なしになります。)
では、では、進めていきましょう。
まずはこの陽光。(EF20-35mm)
でも、ところどころ、こうしたオアシスもどきも
あります。
でも、陽は強いです。(EF20-35mm)
そして、幾歩か離れると
その直下で拡がる広い空と緑。
こんもりしているのは古墳。
(EF20-35mm)
降り注ぐ陽射しの強さでアチアチですが
何気に楽しく思えてきます。
お次は寄り道半ばの古墳の登り口。
なぜか、こうした見上げた構図が好きなのです。
(EF20-35mm)
オマケにこちらも一つ。
「登ったぜい、ドヤ」
といったところでしょうか。
(EF28-105mm)
続いて、
この季節、定番の残照と言えそうなコチラ。
(EF20-35mm)
思いっきり、寄ってみました。
逃げませんから、大丈夫!(笑)
でも、こちらは慎重に近寄りました。
2枚目は典型的な日の丸構図。
(EF28-105mm)
ということで、今夏の一部ではありますが
駆け上がりが気ままに「コレ、イイナ」と
レンズを向けた被写体、フォト画像でした。
今回はここまでとなります。
お付き合いいただきありがとうございました。
これからも駆け上がりの日々を表したものを
取り上げていきたいと思います。
よろしければ、寄っていただけると嬉しいです。
それでは失礼します。
(令和7年8月15日、アップ日9月24日)