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駆け上がりでございます。

今回はこの駆け上がりが仲間とのカメラ談義で

よく耳に入れる用語で話を持ちたいと思います。


それがフランジバックとバックフォーカスです。

淡々と言葉の指し示す意義を表すだけですが

お付き合いいただければうれしく思います。


また、これらのことは頭の片隅に置いておくと、

カメラとレンズの変遷を考える時、

役立つかもしれません。


特にカメラ本体からミラーボックスが消えた

その効能を考える上で興味深い内容になる

と思います。

特にレンズの発展において、ですね。


それでは始めますね。


はじめにフランジバックはこのように表現

されるもの。

レンズマウント面から像面・撮像素子(フィルム面)までの長さ




続いてバックフォーカスです。

レンズ群(5群7枚、9群10枚とか表現)再後端レンズから像面・撮像素子(フィルム面)に至るまでの長さ




後者の図ではカメラ本体とレンズを分離して

表していますが、実際は結合した状態のさま

として見なしてくださいね。


そして、いずれも似たような感じを覚える

と思いますが、特に後者のバックフォーカスに

目を向けると、ですね。


ミラー付きのカメラにおいて広角レンズで

F値が小さい(明るい)ガウスタイプが

「どうして少ないのか」

わかると思います。


無理して作るとレンズの後玉が飛び出るから

・・ですね。

(レンズ設計屋さんのお話から)


つまり後玉(レンズ群の最後端)がミラーと

ぶつかる!

場合もあるということ。

ミラー付きカメラ対応の広角レンズの多くはレトロフォーカスタイプ。ガウスタイプはやや広角を含む標準域レンズが多いようです。

今回の記事ページ内容はコレだけですが

カメラとレンズを求める際に

「どれがイイかな」

と考える時に参考になるかもしれません。


ほかにこちらもよろしければ、ご覧ください。





それではここまでとなります。

お付き合いいただきありがとうございました。

失礼します。

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