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駆け上がりでございます。
今回はEOS50DとEF200mmで撮った!
好みの画像を並べてみます。

時節は寒さ極まる頃。
爆弾低気圧で寒風吹きすさぶ小樽の街へ
行ってきました。
雪化粧アリですね。
そして、冷えます。
※ 平成26年12月中旬、寒かった。
焦点距離1.6倍のイメージ
はじめに、EOS50DのCMOSセンサーは
APS-Cサイズ。

焦点距離イメージが1.6倍ほどの大きさに膨らみ
想いのほか、大きく目に入ります。
冷えた小樽のランダム画像
今回はファインダーを通じた世界を
気の向くままシャッターを押したもの。
「寒々しさを表したい」
との一念で撮ってみました。

夜に到着したので始まりは夜景です。



つららが際立ちます。






雪が凍っって、路面がカチカチ。




海は荒れています。
港はより寒々しく映ります。







基本、駆け上がりが進むカメラ道は
「楽しむカメラですから」
こういう感じのものが並びます。


ちょっと興味深い看板ほか
アトは駆け上がりが興味深く捉えた看板ほか。






電飾に惹かれる!
オワリは電飾に惹かれます。




ということで、取り上げた画像は
寒い最中の小樽の街でした。
そして、焦点距離200mmのレンズ、
歩き難い日はイイかも。
でも、EOS50Dで使うと
320mmぐらいのイメージになりますヨ。
ちょっと膨らみ過ぎかも?!
今回はここまでです。
お付き合いいただきありがとうございました。
また、寄ってください。
失礼します。
(平成29年11月16日)






