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駆け上がりデス。


今回コチラ、EOSM

その初期タイプ(一番最初)を扱う時、





便利な道具と思うものを取り上げます。

それがコレ。


(中華製品、JJCとあります)


(購入時は4,000円チョイ超え)


(CAMERA LCD VIEWFAINDER)


《接点部位はこんな構造》




で、どんな時に用いているかと言えば

早い話、EOSMにはビューファインダーがなく

直接、後部のモニター画面を見つつ撮影を行う

難儀な場合、ですね。


《組み合わせはこんな感じ》




もちろん、素の状態だからと言って

モニター画面を見つつ撮影したら

いつも不自由さ、不便さを感じるわけでは

ありませんよ。





ただ、お昼のピーカン時とか、

あるいはクローズアップというか、

接写に特化した形でEOSMを活用する際。


ピント合わせにチョイ困る、難儀する場合が

あったので「ナントカしたい」という想いが

あったということ。


《接眼してピント合わせ可能》







それで、ナントカ、ナントカ、ナントカ、と、

想いが高じた結果。


このようなビューファインダー、

その特大版と呼べそうなものをを利用したら

「結構、イケルじゃん」

「EOSMの活用範囲を広げられた」

そんな次第なのです。


で、撮影した例を並べると、こんな感じ。








ということで、こういうものも利用すれば、

「撮影機会が増えて楽しくなりますよ」

・・でした。

(令和6年10月27日)

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