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駆け上がりでございます。
平成30年 2018.1.29&6.6
文章と用語を修正
令和7年 2025.12.6
不明な文言を修正
今回はペンタコンシックスのレンズ
フレクトゴン50(FLEKTOGON)で扱った
純正レンズフードで話を持ちたいと思います。
話の中心は取付時の留意点。
ペンタコンシックスのマニュアル挿入図と
試した経験から進めてみます。

はじめにマニュアルは15年ほど前に手元へ。
当時、プラクティシックスを壊したアト
「もう一回、チャレンジするか!」
と、後継のペンタコンシックスを求めます。
コレの付属品にあったもの。
※ 独語ではなく英語表記
まあ、セラーは世界中に送るでしょうから
英語は当然かもしれません。
そこで本題のレンズフードはコレ。
フレクトゴン50(65)対応のもの。
※ レンズフード:サンシェード

大きいですね。
三脚にペンタコンシックスを乗せて
フレクトゴン50を取り付け、
さらにレンズフードとなると
レンズのラッパ形状が強調されて
より大きく見えてきます。

ところで、このレンズフードは
使用上、難点がありました。
使用法が間違っていた
との結論に至りますが、
気付くまではレンズフードの欠点
と思い込んでいたもの。
フレクトゴンレンズにフィルター
(オレンジ、イエロー径φ86)をつけると
ケラレ が生じるのです。
フードやフィルターなどレンズ前のもので、
光が遮られて画像の一部が欠けること。
当時使ったフレクトゴンは焦点距離50mm、
山登りで携行したレンズの一つ。
結構、使用頻度が高かったもの。
そのため、現像結果を見て
「せっかく登ったのになあ」
と、ガッカリすることも珍しくなく、
少なからず印象に残るのです。
そんな最中、
「欠陥品なのか」
なんて、落ち着かない日々を過ごすところ。
ところが、突然ある日、気が付きます。
それはレンズ前にせり出すフィルターリング、
コレの厚みが原因ではないか!?
ということ。
レンズにフィルターを取り付けると
当然、フィルターの外リングの厚み分だけ
レンズ鏡筒部分が厚くなるというか、
せり出しますよね。
それで、レンズフードから
その分だけ光が入らず、遮られた!
というわけ。
今、思い出しても残念!
でも、気が付いた以降はフィルター取り付け時、
レンズフードの使用をやめました。
そのアトは淡々としたもの。
カメラ・レンズの注意事項さえ承知すれば
「イイよね」
となります。
ほかに、当時は考えました。
径はφ86ですからね。
カールツァイスイエナのゾナーレンズと同じ。
そこで、ゾナーレンズで使用した
コンタックスのメタルフードNO.1をあてたり
と試してみたのです。

遮光の度合いは純正のレンズフードより
落ちるでしょうけど。
フィルター装着時でも『ケラレる』心配は
ありません。
※ 遮光部分が狭いから
精神衛生上、すこぶるよいのです。
ということで、ここまでとなります。
お付き合いいただきありがとうございました。
また、寄ってください。
失礼します。
(平成29年6月4日)






